misojiの微妙な心持ち。

気が付いたらもう三十路。でも道は定まらず、まだまだ冒険しそうな予感。

ずっと一緒に・・・・って無理やん。

お付き合いしていることになっていますが、

わたしは誰かとずっと一緒にいるのが無理なんだなーっと思います。

 

そして彼も、もっと来てほしいっていっても来ません。

多分親に色々言われるのが嫌なんだろうね。同居だし。

 

そんなこんなで、なんで付き合ってるのか分からなくなってきました。笑

もうだいぶ好きって気持ちもなくなってきてしまい、

2~3週間平気で会わないし、

電話もメールも全然しないし。

 

うちに来ても、食べるだけ寝るだけー。

やって寝るだけデート。

 

そしてわたし最近性欲全然ない。

 

 

なんのために付き合うのか、分からなくなっちゃったわー。

見込み(?)違い

 

男って普段化粧しないくせに、

 

化粧のこと色々言いたがる奴意外といる。

 

化粧しないせいか。(肌も目も弱くて出来ない)

 

 

というようなことをFACEBOOKに書いたら、

 

うちの嫁さんも化粧しないけど、買い物行く時くらいして欲しいんだよねー。

 

って・・・・

それはあんたとの子どもを3人も育ててるからでしょ。

 

化粧する余裕がないのと、しないのでは意味が全然違う。

 

割と色々物事みてる方だと思ってたけど、こいつはそうでもなかったんだな。

 

と若干ガッカリしました。

そういうことじゃないんだろうなって思ったこと

 

ツイッターにて。

 

 

「季節ごとにキレイにデコレーションされ、奥さまの手作りの手芸品がたくさん飾ってある」

 

というお宅にワクワクしたという呟き。

 

田舎でよくある、

 

もらっても戸惑う「おかんアート」に溢れた家とはきっと違うんだろうなあ。笑

 

この、おかんアートを矯正する試みに何度失敗したことか(--)

(うちのおかんじゃなくて仲良しのばあちゃん相手ですが)

 

そのオレンジの糸が全てを破壊している、というようなおかんアート。

結構好き☆笑

やりたいことの先

 

どうせ給料が少ないなら、より面白そうなことをしようというモットー。

 

現在某所の管理人をしているので、業務をしながら自分のやりたいことも出来る現状。

 

あと1~2年はここにいてもいいなと思う反面、

 

その先はまた2年くらい料理の修行をしたいなーと。

(受け入れ先も決定しています)

 

 

 

そのずっとずっと先はどうしてるのかな。

全然結婚する気がない。笑

 

結婚したら自分の好きに動けないって思ってる。

そういう相手じゃないから。

待てるような年齢でもないだろうし~。

 

って一定期間を置いて常に悩んでるけど

「ま。いいや」

ってなるんだよね。

わたしはわたしの人生しか選択できない。

彼は彼の範囲でどうにかするでしょう。

説教すんな。

生き方は真剣に考えないといけませんよ。

 

 

と筋違いな説教をされ、久しぶりにイライラしています。笑

 

細かく目標を定めないで、流れに任せつつ

 

色々な技術を習得しながら生きていきたい、と思って生活しているのですが

 

簡単に同僚のクビ切った奴の言うことを誰が信じると思っているのでしょうか?

 

世の中のメインストリームの生き方はしていない上に

女で独身だと喜んで説教したがる男の多いこと多いこと。

ほんと余計なお世話だしそんな権利を与えてあげる義理もありません。

 

今度説教しようとしたら信用してないことをバッサリ伝えてあげましょう。

 

後期高齢者だからって他人に好き勝手に説教できると思うなよ。

透けてみえる気がするだけ

わたしにも付き合っている人はいる。

 

友達にもいる。

 

友達と恋愛の話をすると、

 

スピンオフして親の話にもなるし

 

今までの恋愛の話にもなるし

 

結局、自分や友達が失敗した恋の後ろにある、

 

納得する理由を探してる。

 

 

わたしは、納得したい。

 

でも、納得したって何も解決するわけじゃないから・・・・

そうやって許して、忘れて、

諦めてたのは、親が原因だったみたい。

 

そういう子どもから、大人になってしまった。

 

 

恋愛において、

 

「この人!!」

 

なんて思ったのはすっごく若い時だけだったけど、

今からそんなことは起こらないと思う。

それでも今の彼といるべきなのか、よくわからない。

 

誰に対してもわたしってこんな感じ。

 

物事でも。

 

本当に分からなくて、やってみて、

 

あーだめだったってなること

 

今までたくさんあった。

 

これから先もそんな感じだろうな。

手触りがないと、納得しないから

もうしょうがないんだろう。

好きじゃなかったひと

 

改札を過ぎて、左に曲がる。

 

それからちょっとまっすぐ行って、

 

大きな木が見えたら、

 

左に曲がる。

 

横浜名物の、ものすごく急な坂を一生懸命下りて、

 

どんぶりの一番下みたいなところにアパートはあった。

 

そんなことは覚えてるんだけどね。

 

なんど通うことになったんだっけなあ。3カ月くらいかな。

 

 

彼女のことを相談したいからっていう理由での呼び出しが最初だった。

 

記憶がないほど酔っ払って、起きたら腰が痛かった。

 

また月曜日に来るから、お願い挿れてって言ったことしか覚えてなかった。

 

そんな風になったことなかったし、それからもないから、

 

特異な体験をしたんだと思う。

 

 

でも全然好きじゃなかったんだよね。

 

今何してんだろ。

 

何年かに一回電話してくるから、着信拒否にしてる。